2010-07

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「血と骨」

今回の映画は「ビートたけし主演の血と骨」と言う事で「おっ!?」と喰い付いた記憶がある。


今回は俳優毎又は役のコメントは基本的にはしません。
「どんな映画だった」のかと「軽い感想」にします。

「ネタバレ」になんのかな?なるな・・・。
嫌な方はここまでで読むの中断してくんなましm(-。-)m








<簡単な流れ>
1930年代の大阪を舞台とした在日朝鮮人社会のお話の様である。

まず、親父(ビートたけし)がいきなり家に帰ってきて自分の奥さんを子供が周りにいても関係なく「犯す」

「蒸発してた亭主がいきなり帰ってきてって事??(? 。?)」そんな雰囲気だな・・・。
と「説明」や「前置き」が無いので初っ端から意味不明。


かまぼこ屋を立ち上げた頃に「人妻を寝取ってはらませてその旦那にばれて殴り殺された人妻」との間のチンピラ息子(オダギリジョー)が転がり込んで狭い長屋の2階でSEX三昧。
因みに奥さん(鈴木京香)も「てごめ」にして無理矢理自分のものにしているらしい。

儲けた金で高利貸しを開き、愛人(中村優子)と共に実家の斜め前に住みだしSEX三昧。
その愛人が脳腫瘍になって半植物人間に・・・。
下の世話や体を拭いてやったりと献身的に世話をする親父・・・。

この時点で私は「どんな悪にも人間味はあるのか・・・」
「この映画の醍醐味はここからか?!!(・○・)!」と期待したのだが・・・〉-∧-〈フン


直ぐに違う女を「金はたんまりある。後妻にしてやる。前妻(寝たきり愛人の事)の面倒みろ」と連れて来る。
2階で半植物人間の愛人が寝てるのにその直ぐ下で新しい愛人(濱田マリ)とSEX三昧。子供をつくる。

愛人が植物人間になったはらいせに?実家に斧を持って殴り込んで娘 (田畑智子)に絡んで娘を2階から突き落とす。
娘自殺未遂。

哀れだったのかもう用無しだったのか知らないが親父は愛人を殺しちゃう。
しかも息子(新井浩文)がそれを見ちゃう。

借金の取立てでいや脅し三昧で零細社長を自殺に追い込む。

娘 は親父が嫌で親父の舎弟?みたいなの(寺島進)と結婚したが物凄い家庭内暴力。
実家で首を吊る。

娘の通夜でまた暴れる。

覇気が無くなった時点で2人目の愛人に隠し財産を盗まれ、逃げられる。

息子に泣きつくが
「今まで好き勝手やってきたんやないか。死ぬまで好き勝手したらええやろ。」
とあっさりあしらわれる。

2人目の愛人との息子を誘拐?して北朝鮮へ渡る。



<ちょっとした感想>
間接、直接で何人殺してんの?

ビートたけしの関西弁が「ドヘティー!!」でビックリする・・・(@Д@)

出来事や人間関係の説明、前後が無いのではっきり言って只々「眉間にシワが寄る映画」

「元々7時間の映画を2時間半に圧縮した」と言うのを何処かのHPで見つけて「ナルホド!!」(◎◇◎)とスッキリした。

私がこの映画で一番印象的なシーンは
「下で好きな男が新しい愛人と生活してるのがたまらなくなり寝たきり愛人が2階から何とか動いて転げ落ちてきて親父におんぶされて2階でまた寝かされた時に親父の襟口?を掴む」
場面である。

リアルすぎる。(俳優の演技がと言う訳ではない)

原作を読んだ方。在日朝鮮人社会、歴史に関心がある方。たけしマニア。以外にはおすすめしないなぁ・・・。

観て直ぐに浮かんだ言葉が仏教六道の「餓鬼」と「畜生」即ち「鬼畜」である。

「心がどんよりする」

この一言に尽きるかもしれない
                血と骨

★☆☆☆☆

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